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仮面ライダー 板尾創路誕生!逮捕経験あり?子供の交通事故とは? [人物記事]

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仮面ライダー 板尾創路誕生!逮捕経験あり?子供の交通事故とは?


お笑いタレントの「板尾創路」氏が、

子供達から人気のある"仮面ライダー"に初挑戦することが分かり

話題になっています。

"板尾創路"氏が演じるライダーは"フィフティーン"と呼ばれる

15種類もの変身ができるヒーローで、

実写化でどのような変装ぶりを見せてくるのか?

関係者から注目されているようです。

そこで"板尾創路"氏の今回の"仮面ライダー"についてや"逮捕のこと?"

さらに以前亡くした"子供の交通事故"について

注目してみました。







◇ 板尾創路プロフィール

板尾創路
本名
板尾創路
読み
いたお いつじ
生年月日
1963年7月18日
仕事
お笑いタレント、俳優
出身地
大阪府
所属事務所
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
血液型
A型
著 作 元:オリコン株式会社様WEBサイト公表物
明確区別:画像キャプチャで使用
主従関係:該当【者・物】紹介や分析のため引用
引 用 元:オリコン株式会社様WEBサイト
改変有無:一切無し(縮小拡大時あり)


板尾創路氏は1963年生まれの50歳、

今では"単独"で活動することが多くなり、

テレビでも1人のタレントとして出演することが多いのですが、

1985年に大阪の吉本興業が運営している"芸能学院"に4期生として

在学していた時に知り合った"蔵野"を誘い、

1987年に結成した「130R」のボケ担当でお笑いコンビを組んでいます。


このコンビは2000年以降、ほとんど活動することなく、

別々でメディアに出演しタレント業をこなしているようです。


"板尾創路"氏の両親がケーキ屋で働いていたらしく、

どんな高級なケーキでも手に入る環境に新しく

後に元タレントで司会をメインに活動していた

「島田紳助」氏の自宅に高級なケーキを持参し、

弟子入りを願い出たそうですが、

当時、島田紳助氏には既に弟子が1人いたらしく

あえなく断られて吉本興業が経営している

"芸能学院"に入学したそうです。


その後、数々のお笑いコンビを結成したり!解散したり?を繰り返し

最終的に落ち着いたのが現在不活動中の"130R"だったそうですが

最近はこのコンビを見かけることが全くありませんので、

ほぼ解散状態なのでしょう。


1人で活動することが多くなった"板尾創路"氏ですが、

その当時は大阪ではそれなりに知られてはいましたが、

全国的にはほとんど知名度がなく活動の幅が限られていましたが、

お笑いコンビ"ダウンタウン"が務めていた

フジテレビ系列で放送されていたバラエティー番組

"ダウンタウンのごっつええ感じ"に呼ばれ、

レギュラー陣として毎週テレビに出演するようになり、

それが切っ掛けでお茶の間にも名前が知れ渡り

番組内で独特なボケ?を披露したことが世間からウケ!

一挙に人気と知名度が上昇しました。


しかし人気が絶好調の1994年に自ら犯罪を犯し逮捕され

罰金30万円の"刑"を受けて

そのまま芸能界から一時姿を消しました。


その7年後の2001年に、

ほとぼりも冷めて新お笑いコンビ"イタキム"で

"M-1グランプリ"に出場して見事に「準々決勝」まで進み、

また、メディアへの露出度が増え始め

周りの関係者やお笑い仲間らを安心させ、

芸能界復帰となったようです。


その後は、お笑いに断ることなく様々な活動をするようになり、

テレビドラマや映画、さらに舞台や演劇にも出演し、

幅広く活動をするようになったようです。


今では自身の"冠番組"を担当する程までに人気が上がり

さらにメディアを通して、

幅広い活動をされながら今に至っております。







◇ 仮面ライダーで初変身って?

板尾創路氏は以前から"特撮系"の仕事は何本もこなしたことがあり、

今回担当する"仮面ライダーフィフティーン"役にもそれ程抵抗なく

挑める意気込みを表しているそうですが、

今までは"特撮系"と言っても、

それ程人気のあるキャラクターを演じていたのではありませんので、

意外に"板尾創路"氏が"特撮系"に出演されていたことを

知らない方が多いのではないでしょうか?

板尾創路
著 作 元:株式会社シネマトゥデイ様WEBサイト公表物
明確区別:画像キャプチャで使用
主従関係:該当【者・物】紹介や分析のため引用
引 用 元:株式会社シネマトゥデイ様WEBサイト
改変有無:一切無し(縮小拡大時あり)


私も今回の件があって初めて"板尾創路"氏が

映画"電人ザボーガー"で主演を務めていたのを支持ましたので、

同じように思った方も多数おられるかと思います。


仮面ライダーと言えば、

現在テレビで放送されている"仮面ライダー鎧武"が

一番新しいシリーズであり、

"平成"の子供達から最も知られている

"仮面ライダー"だとは思いますが、

映画としては"板尾創路"氏が演じる"仮面ライダーフィフティーン"が

新作となるのでしょうから、

今から期待する仮面ライダーファンや関係者の方々が

多いのではないでしょうか。


またこの映画には多数の"有名俳優"が、

キャスティングされるそうなので、

"イケメン"俳優の出演もあるのかも?知れませんので、

特に若い子供を持っている奥様方からも

注目される映画となることでしょうね!







◇ 逮捕経験あるん?

1994年頃に板尾創路氏は、"人気絶頂期"でもあったことから

沢山のファンが多くいて、

さらに"夜遊び"等も多く行っていたそうなのですが、

当時"板尾創路"氏のファンだったと言う14歳の中学生を

自宅のマンションに誘いだし、

"高級品の時計"や"お年玉"を渡し、

ワイセツな行為を行ったとして"青少年健全育成条例違反"で逮捕され

そのまま書類送検されたのです。







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犯行が確定し罰金刑を科せられ30万円の支払い命令に応じ、

所属事務所の"吉本興業"から「謹慎処分」を受けて、

しばらくの間芸能活動を一時休止しておりました。


その後はお笑いコンビ"ダウンタウン"の松本人志氏の協力によって、

芸能界へ復帰したそうですが、

どのような経緯でそのようになったのかは?

よく分かっておりません。







◇ 子供の交通事故とは?

板尾創路氏は1998年に一般の女性と結婚し、

2007年に初となる第1子女児を授かり、

「英実:エミ」ちゃんと命名して可愛がっていたそうです。


しかしその2年後の2009年に、

突如その英実ちゃんが"乳幼児突然死症候群"と呼ばれている

「突発的な疾患」で急死し、

余命もなくあまりにも突然の出来事だったので、

"板尾創路"氏は「悲しみのドン底」に落とされた心境だったと

察しが付きますが、しばらくの間落ち込んで仕事も出来ない状況が

続いたそうです。


それ程まで英実ちゃんを愛していたのでしょう。


ただこの病気は生まれた赤ちゃんの2ヶ月~半年の間に

発症するケースが多いとされているそうで、

英実ちゃんのように既に2歳になっている女児に起こることは、

非常に珍しいケースだそうです。


前兆もなく突然"死"が訪れるのですから

非常に恐ろしい病でようね!!


その当時"板尾創路"氏はドラマの撮影に入っていたそうで、

そんな中、突然娘の英実ちゃんが"急死"したことで

最後の最後に会えなかった事に悔やみ、

しばらくの間立ち直れないでいたそうです。


後にテレビ番組でその時の心境を語っていましたが、

現在次女となる娘さんが誕生しているらしく、

それが唯一の救いであり、その子が誕生した時に

直ぐに英実ちゃんのお墓へ報告しに出向いたそうです。



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