大島優子 ネクタイ（汗つ＆薫り）付き？ヤフオク１００万円で落札？【エンタメ】

スポンサードリンク

大島優子 ネクタイ（汗つ＆薫り）付き？ヤフオク１００万円で落札？

昨年（２０１３）のＮＨＫ紅白歌合戦でＡＫＢ４８から

卒業することを発表した「大島優子」さんの

着用していた”ネクタイ”が

大手オークションサイトの”ヤフオク”で売買されたことが分かり、

話題になっています。

しかも落札価格が、何と！？９９万９０００円！

ジャニーズ系のグッズがオークションに出展されるのは

多いのですが、さすがに１００万円近くまで

値上がったのは見たことがありませんので、

アイドル界のグッズ販売では”最高値”なのではないでしょうか？

◇ 大島優子プロフィール

		本名 大島優子 読み おおしま ゆうこ 生年月日 1988年10月17日 仕事 女優、アイドル 出身地 栃木県 所属事務所 太田プロダクション 血液型 Ｂ型
著 作 元:ｵﾘｺﾝ株式会社様WEBサイト公表物 明確区別:画像キャプチャで使用 主従関係:該当【者・物】紹介や分析のため引用 引 用 元：ｵﾘｺﾝ株式会社様WEBサイト 改変有無：一切無し(縮小拡大時あり)

今回出展されたのは大島優子の着用していた

”ネクタイ”なのですが、商品の詳細については

「落札者のみ」に販売主が知らせる！っとのことなので

詳しいことは分かっていません。


ただそのネクタイの出所は「AKB48リクエストアワーセットリストベスト200

2014にて35thシングル「前しか向かねえ」を披露した際に

大島優子さんが身に着けていたものらしく、

それをご本人自ら観客席に投げ込んだモノだそうです。


確かに形状や色彩は当時着用していたモノに

非常に良く似ているので、写真で見る限り本物っぽくは見えます。

しかしネットオークションは「先払いの到着待ち！」ですから

どのようにも”詐欺行為”を行うことができるし、

特にアイドルグッズ系の出展品でのトラブルは後が絶ちませんので

１００万円で落札した人の心境が私はには理解できませんね！







スポンサードリンク






私もＡＫＢのファン「みなるん推し」の一人ですが、

さすがに１００万も出して、たとえ私物品であったとしても

購入には”尻込み”をしてしまうので、

ある意味今回落札した人物は、

ＡＫＢファンとしては「尊敬の域？」に入るのかも知れません。


さらに今、分かっている店品の情報としては

開場（違うんでは？）で実際に大島優子さんが付けていたものなので

「熱気がムンムンで汗だくになって歌唱していたモノ」っだそうです。

そのため「薫りが仄かに漂う珠玉の逸品です！」ともコメントされていました。


でも、普通のアイドルや歌手ってステージ上に上がる際は

たくさんの「香水」をつけていますよね！

だから、このネクタイについている”薫り”とは！

”体臭”ではなく「香水」の香りにしか過ぎないと思いますけど。

ただネクタイを入手後は”ジップロック”に入れて

大切に保管をしていたそうです。

しかし袋の中で、なおさら香水の香りが充満して

僅かな体臭すら残っていないような・・・！？


このネクタイを入手した人物は以前は大島優子さんの

熱烈なファンだったそうですが、卒業と同時に”推し変”するそうで、

そのためネクタイをオークションに出展することにしたようです。

また本物の大島優子さん”推し”の方に譲りたい！っとコメントされています。


しかし本当のファンなら卒業と同時に、しかも生ネクタイ？を

手に入れたのに簡単にファンを止め、さらに私物を手放すと思いますか？


少なくても私なら、もし”みなるん”の使用ハンカチでも

手に入れるなら自分の”棺桶の中”まで持って行くと思います。


それが本来のＡＫＢファンだと私は思いますけど・・・？

なので、この”ネクタイ”を本当に大島優子さんが

使用していたものなのか！疑問に感じますし、

ＡＫＢのファンからすると信憑性も低いと思います。


またネット界の住民の皆さんらも↓↓↓


「本物？」
「そんなにほしいか！？」
「えぐいな」
「盲目すぎる」
「落札した人支払えるの？」
「このためにＡＴＭに走るだろ。」
「はじめてのアコムか・・・」
「譲ってもらったなら譲ったやつに金払うべき」
「ファンだったのに卒業だからいらないの？本当にファン？」


等の、ある意味”嫌味”にすら思えるコメントが

多数寄せられておりました。


ま～元ファンってのが非常に怪しいところですよね!!



スポンサードリンク

※ 各画像の著作権の「引用条件」については該当ページ内にてご案内させて頂いております。

タグ：大島優子 ネクタイ 大島優子 ヤフオク 大島優子 オークション